この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
高校生の性春・日記帳
第27章 1月8日(始業式)初夢

娘の切実な叫びにお母さんは動揺したのか、膣筋をゆるめて忍法を解き、蟹ばさみの脚をほどいてくれました。

「そうね、くノ一の秘術はお預けにしましょう。でも、せっかくだから琢磨くんを満足させて終わりにするわ」

「お母さん、やめて!」

「いいから見てなさい。すぐに終わらせるから」

そう言うとお母さんは僕の上になり、騎乗位の姿勢で腰を前後に動かします。

「琢磨くん、気持ち良く射精させてあげるわね、あっああ、あふーーん」

「うっくくく、ふ、富士子さん、続けてもいいんですか? うっくくくーーー」

「いいのよ、オッパイ揉んで、突き上げてちょうだい、あっあううーー」

僕はお母さんを下から突き上げて、横目で鷹子を見ながらオッパイをつかんだ。
その時です……

玄関のドアが開いて、背広姿の男がズカズカと入ってきたのです。

「あっ、お父さん、お帰りなさい」

どうやら鷹子のお父さんが、仕事の出先から直帰したようです。

「なんだ、富士子、また鷹子の男友だちと浮気してるのか?」

そう言ってお父さんは上着もズボンもパンツも脱いで、騎乗位でハメ合っているお母さんを奪い取って仰向けにして、オマンコにいきなりチンポを挿入したのです。

僕や鷹子の存在など眼中になく、怒涛の攻撃でハメまくります。

「ああん、あなた、あああん、ああん」

「お前また鷹子を餌にして、男子高生を釣り上げて楽しんでるんだな。転校してまで、懲りない奴だな。オレがこらしめてやる」

「あっああーーん、あなただって、鷹子の友だちを片っぱしから誘惑して、淫乱ドリンクを飲まして手籠めにしてたじゃないの。それが噂になって、伊賀の里を追い出されたんじゃありませんか」

「そんな事はどうでもいい。お前は浮気な女だ。お仕置きしてやる、どうだ、どうだ、うおおおーーー」

「あああん、あなたーー、あはあはあは、あっはーーーーーん」


/306ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ