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高校生の性春・日記帳
第27章 1月8日(始業式)初夢

娘の切実な叫びにお母さんは動揺したのか、膣筋をゆるめて忍法を解き、蟹ばさみの脚をほどいてくれました。
「そうね、くノ一の秘術はお預けにしましょう。でも、せっかくだから琢磨くんを満足させて終わりにするわ」
「お母さん、やめて!」
「いいから見てなさい。すぐに終わらせるから」
そう言うとお母さんは僕の上になり、騎乗位の姿勢で腰を前後に動かします。
「琢磨くん、気持ち良く射精させてあげるわね、あっああ、あふーーん」
「うっくくく、ふ、富士子さん、続けてもいいんですか? うっくくくーーー」
「いいのよ、オッパイ揉んで、突き上げてちょうだい、あっあううーー」
僕はお母さんを下から突き上げて、横目で鷹子を見ながらオッパイをつかんだ。
その時です……
玄関のドアが開いて、背広姿の男がズカズカと入ってきたのです。
「あっ、お父さん、お帰りなさい」
どうやら鷹子のお父さんが、仕事の出先から直帰したようです。
「なんだ、富士子、また鷹子の男友だちと浮気してるのか?」
そう言ってお父さんは上着もズボンもパンツも脱いで、騎乗位でハメ合っているお母さんを奪い取って仰向けにして、オマンコにいきなりチンポを挿入したのです。
僕や鷹子の存在など眼中になく、怒涛の攻撃でハメまくります。
「ああん、あなた、あああん、ああん」
「お前また鷹子を餌にして、男子高生を釣り上げて楽しんでるんだな。転校してまで、懲りない奴だな。オレがこらしめてやる」
「あっああーーん、あなただって、鷹子の友だちを片っぱしから誘惑して、淫乱ドリンクを飲まして手籠めにしてたじゃないの。それが噂になって、伊賀の里を追い出されたんじゃありませんか」
「そんな事はどうでもいい。お前は浮気な女だ。お仕置きしてやる、どうだ、どうだ、うおおおーーー」
「あああん、あなたーー、あはあはあは、あっはーーーーーん」

