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高校生の性春・日記帳
第28章 転校生のくノ一と

(^_-)-☆ 転校生のくノ一と ♪♪


鷹子はブラジャーの紐に手をかけてブラウスと一緒に脱ぎ捨てると、スカートのファスナーを開きます。

僕は我に返って事態の急変を認識し、本来の目的を果たすためにヤル気を覚醒します。
鷹子の太ももに手を這わしてスカートを脱がし、股間に食い込むレモンイエローのパンティをずり下げます。

全裸になった鷹子は僕を押し倒して、唇を押しつけてキッスを求める。
早く処女を奪って欲しいといわんばかりに、陰毛をチンポにすりつける。

「抱いて! お父さんがお母さんにヤッてるみたいに、オマンコにペニスを挿れて!」

「分かったよ。鷹子ちゃんの処女を、僕が奪ってあげるよ」

僕は身体を反転させて上になると、ブチュッとキッスをしながら下腹に手を這わし、陰毛をまさぐり膣口に指をあてる。

ところが、膣口は岩ガキのように固く閉じられて、指先を挿れようとしても入らない。

「ううっ、な、なんだ……」

鷹子の膣の筋肉は、忍術の修業で鍛えられて固いのか?
これでは指先どころか、勃起したチンポが入るはずがないだろう。

僕は叔母さまに童貞を奪われる時、勃起したチンポはすんなり挿入されたし、小学生のチコちゃんとも何とかヤレた。だけど、処女のオマンコがこんなに固いとは、僕は初めてだから扱いが分からない。

僕は濃厚なキッスをしながら、アワビを撫でるようにオマンコを撫でまわした。
指の腹でマッサージするように、クリクリクリリと撫でまわした。

やがて焼きハマグリが汁を噴き出すように、膣口に蜜汁がにじみ出たので、ヴァギナに指を滑らせて差し込んだ。

こんなに固くて窮屈なオマンコにチンポが挿入できるのかと不安になったけど、処女を奪うために来たんだからと覚悟を決めて、指を引き抜いて膣口に亀頭を押しあてた。

鷹子は緊張と期待の眼差しで、じっと股間を見つめている。


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