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高校生の性春・日記帳
第28章 転校生のくノ一と

僕はチンポの勃起力に全てを託し、鷹子のお尻を引き寄せて亀頭の先をオマンコに押しつける。

叔母さまのオマンコも、チコちゃんのオマンコも、最初はみんなこうだったんだと思いながら、ググイッと、ググイッと押しつける。

「おっ、うう、おおっ……」

突然ゆで卵の殻がむけるように、グイッと亀頭が挿入された。

「入った、ううっ、入ったぞ、うっううう」

亀頭の頭がズルリと入って、ズリズリと陰茎の根元までピッタリ結合して陰毛が絡み合った。
鷹子は瞳を輝かせ、安堵したかのように微笑んでいる。

「鷹子ちゃん、痛かった?」

「痛くなかったよ」

「ふーん、処女膜が破れる瞬間は痛いんだって聞いてたけど、血も出なかったし……鷹子ちゃん、ホントに処女だったの?」

「わたしね、くノ一の修業をしている時に処女膜は破れたんだって、お母さんが教えてくれたよ」

「修業って、飛んだり、跳ねたり、手裏剣を投げたりってこと?」

「そんなんじゃ処女膜は破れないよ。オマンコの筋肉を操る修業だよ」

「えっ? さっきお母さんが、くノ一忍法、夢幻の抱擁の秘技って呟いて、僕の精液が根こそぎ吸い取られそうになったけど、あんな修業をしてるってこと?」

「ちょっと違うけど、試してあげようか?」

「だって、鷹子ちゃんは今日まで処女だったのに、男を知らないくせにそんな修業ができたの?」

「だからぁ、ヴァギナや子宮や股間の筋肉を自在に動かせるように鍛錬するのよ。伊賀のくノ一に受け継がれてる秘術なのよ」

「ふーん……」


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