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高校生の性春・日記帳
第4章 戦い終えて
(^_-)-☆ 戦い終えて ♪♪
叔母さまがチンポを丁寧に拭いてくれて、僕はパンツを穿き、叔母さまもパンティを穿いているところに叔父さまとお母さんが戻ってきました。
お母さんはスッキリした表情で、下着姿で戻って来ました。
叔父さまも満足げな顔で、パンツを穿いて笑っています。
みんなで下着もスカートもズボンも身に着けて、キッチンのテーブル席に戻りました。
叔母さまがコーヒーを淹れてくれて、すっかり打ち解けての歓談です。
叔父さまが僕に、気遣いの言葉をかけてくれました。
「おい琢磨くん、童貞を卒業できてスッキリしたかい?」
「は、はい……」
僕は初めてのセックスを体験したという恥ずかしさと、セックスの相手が叔父さまの妻だという背徳的な後ろめたさを感じて、返事の言葉が詰まってしまいました。
「あ、あの、と、とても、気持ち良かったです」
「そうか、そうか、気持ち良かったか、それは良かった。初めての女が女子高生じゃなくて、35歳のおばさんが相手だったけど満足できたのかね?」
「は、はい。一人前の男になれた気がします」
「うむ、うむ、これでクラスの女の子とでも、学校の若い先生とでも、自信をもってセックスできるぞ」
「そ、そんな……」
「わっはっはっは」