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高校生の性春・日記帳
第28章 転校生のくノ一と

「勇樹はさあ、お母さんの秘技で精気も精液も奪い取られて、ショックで学校を2日も休んだってことだよね?」
「うん、そうだよ」
「もしかしてさあ、鷹子ちゃんも秘技を使ったりしたの?」
「しないよ。私は処女だって言ったじゃないの。でもね、勇樹くんをこのまま放っといたら、お母さんの性奴隷にされてしまうわ」
「どういうこと?」
「1週間後に勇樹くんはお母さんの身体を求めて家にやって来るわ。脳細胞に逆流した姦淫の欲情がよみがえるのよ。そうして何度も秘技を求めて性交を続けていたら、精神がゆがんで廃人になってしまうのよ」
「ええっ? じゃあ、僕が、勇樹を説得して止めなきゃいけないのか……?」
「ムリよ。姦淫の欲情は本能を狂わせてるから。敵の忍者を殺す術なんだから、説得なんかで破れないわ」
「ええっー、どうすればいいんだよ……?」
「勇樹くんを救えるのは私しかいない。彼がお母さんと交合する前に、娘の私が技を使えば術から解放することができるわ」
「そ、それって、鷹子ちゃんが勇樹と……ヤルってこと?」
「ヤルってかさあ、まあ、そうね、真剣にハメ合って、汚れた精液を吐き出してあげなきゃいけないんだものね」
「へえーー、妬けるなぁ」
「なによ、琢磨くんは今、私の処女を奪ってハメてるくせに、真剣じゃないってこと?」
「真剣だよ。じゃあさあ、これからもっと真剣に、汚れた精液を吐き出すまでハメ合ってあげるよ」
「ああん、琢磨くん……ああっ、あああん」
「痛いのか?」
「うふん、気持ちいいよ」
「キッスしてもいい?」
「いいよ、うふん、ああん、ブチュブチュ、プチュプチュ、あはん、あふはーーーーん」
ブチュブチュ、プチュプチュ、パコパコ、パコパコ、ブチュブチュ
「あっうう、あっうう、き、気持ちいいよーー、鷹子ちゃん、ああううーーー」

