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高校生の性春・日記帳
第28章 転校生のくノ一と

僕は鷹子ちゃんに百万連打で、ハアハアハアと息を切らして一息つきます。

「ねえ琢磨くん、お母さんとヤッててさあ、すっごく気持ち良さそうだったね? 私とさあ、どっちが気持ちいいの?」

「鷹子ちゃんに決まってるじゃないか。ピッチピチのオマンコにチンポが締め付けられるよ。さっきまで処女だったんだものね」

「私がお母さんを止めなければ、琢磨くんは今ごろお母さんの秘術の餌食になって、勇樹くんと同じように性奴隷にされてるとこだったのよ。私はいつまでも処女のままでね……」

「そうだね。ねえ、鷹子ちゃん……」

「なあに?」

「鷹子ちゃんが鍛錬した秘技って、どんなの?」

「試してみたいの?」

「勇樹にさあ、初めて秘技を使うんでしょう? その前にさあ、うまくいくかどうか、僕を相手に試してみたいと思わない?」

「そうね、失敗できないものね」

「どうすればいいの? ピストンしててもいいの?」

「うん、いいよ。敵の忍者に強姦されたくノ一忍者はね、抵抗しないでペニスを受け入れるのよ。そしてね、夢中になってピストンしているチンポを……こうするのよ、うっくくく」

「あっあうう、た、鷹子ちゃん、あああ、鷹子、あううううーーー」

「うっくく、私が修得した技を使えば、男はみんな天国へ行けるんだって、お母さんが教えてくれたよ。琢磨くんを、天国に行かしてあげる、あっううう」

「あおおおーーーー、くっくくく」


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