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高校生の性春・日記帳
第28章 転校生のくノ一と

膣筋の針でホルモン注射を打たれたかのように脳髄がしびれ、淫靡な電流が滝のしぶきとなって背筋を走る。
「どうしたの、琢磨くん、苦しいの?」
「うっうう、鷹子ちゃんの締め付けが、気持ち良過ぎるんだよ。あああ、地中海の砂漠の上で、ミロのビーナスとヤッてるみたいだ、あううう」
「うふふ、ポルチオ性感帯を伸縮させて、子宮の淫毒でペニスを生殺しにして、淫靡に汚れた精液を1回分だけ吐き出させてあげるのよ」
「ううう、簡単には吐き出さないぞ。鷹子ちゃんのオマンコをたっぷり満喫するまでは、射精なんかしないぞ、うっくくくーーー」
「うふふ、うふふ、あっあうう、あはん、あはん、あははーーーーん」
チンポを1万回連打したって、こんな快感は得られないだろう。
勇樹も鷹子とハメ合って、この淫乱愉悦の快感を味わうと思えば嫉妬する。
「ねえ、鷹子ちゃん……」
「なあに?」
「勇樹とさあ、ヤリたいのか?」
「助けてあげなくちゃいけないでしょう。それにさあ、修業のために色んなおチンポと体験してもいいのかなぁ……」
「修業じゃなくても、やっぱりヤリたいんだな。こうしてやる、こうしてやる、あああ、で、出ちゃいそうだよ、あうう、あああ、くくく」
「ああん、ダメダメ、もっと、もっとヤッて、もっとヤッてくれなくちゃ、修業にならないわ、琢磨くーーーん」
「あう、あう、あう、も、もうダメか、うくくく」
「ああん、イヤん、イヤん、もっと頑張ってーーーん、あは、あは、あはーーーーん」
「あううう、チンポが痺れて目が回るよ、鷹子ちゃーーーん、うっくくくーーー」
「あは、あは、あは、あああん、あああん、ああああーーーーーーん、イクーーーー」
「うっくくく、鷹子、鷹子―――――」
「あっはーーーーーん、イクイクイクーーーーーーーー」

