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高校生の性春・日記帳
第28章 転校生のくノ一と

僕はたっぷりの精液を吐き出して、鷹子の膣口からチンポを引き抜いた。
「鷹子ちゃん、我慢できずに中出ししちゃったよ、どうしよう……」
「大丈夫よ。子宮筋が収縮して卵管を閉ざしたから、受精はできないわ。敵の男忍者から身を守るくノ一の術よ」
「そ、そっか」
僕たちの横ではお母さんが布団に仰向けで、髪の毛を振り乱してますます喘ぎ声は激しくなります。
「あなた、もうダメ、許して、許してーーーーん」
「許すものか。浮気な伊賀女の体罰だぞ、どうだーーーーーー」
パコパコ、バコバコバコバコ、パッコン、パッコン、パッコン、パッコン
「ああん、気持ちいいわ、あああーーーーん、気持ちいいわーーーーん」
「そうか、気持ちいいか。もっと気持ち良くしてやるぞ。伊賀忍法、エロ姫殺法の術でとどめを刺してやるぞーー、ううううーーーー」
「ああん、あは、あは、あは、早く、早くとどめを刺してーーー、私を、イカせてーーー」
「ようし、覚悟しろよ、うおうお、ぐおーーーーー」
バコバコバコ、ズコズコ、ズコズコ、パコパコ、パコーーーーーン
「あはーーーーん、あはん、あはーーーーーん、あははーーーーーん」
「富士子、とどめだーーーーーー! うぐぐぐーーー!」
「イクイクイクイクーー、あうん、あははーーーーーーん、あなたーーーーん」

