この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
高校生の性春・日記帳
第29章 1月12日 初夢から10日後
(^_-)-☆ 1月12日 初夢から10日後 ♪♪
鷹子との事があってから2日後の金曜日、夕食を済ませて部屋に戻ると、お母さんがコーヒーを淹れて持ってきたけど、僕は教科書を開いて勉強のふりをしていた。
鷹子のお母さんにくノ一忍法の秘技で根こそぎ精液を抜き取られ、鷹子の処女まで奪った後だから、さすがにお母さんのお相手はできそうもありません。
お母さんは怪訝な表情で、僕の顔を覗き込みます。
僕が知らんぷりをしてとぼけていたら、お母さんは僕のズボンのベルトをはずして、ジッパーを開いて脱がしにかかります。
僕は慌てて股間に手を当てて、お母さんの腕をつかんで言い訳をします。
「今日はダメなんだ。ムリなんだ……」
「なによ。どうしてムリなのよ?」
「訳があるんだ……」
「どんな訳だか、ヤリながら聞いてあげるわよ」
「ヤ、ヤリながら?」
「そうよ、ヤリながらよ。私をベッドに押し倒して、スカートをめくってパンティを脱がしてちょうだい」
「お、お母さん……」
「さあ、早く!」
「わ、分かったよ……」