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高校生の性春・日記帳
第29章 1月12日 初夢から10日後

僕は渋々お母さんをベッドに押し倒して、スカートをめくるとパープルレッドのビキニパンティが目に飛び込んで挑発的です。

お尻に手を這わしてパンティを脱がし、スカートもブラジャーも脱がして全裸にして、オッパイを揉みながらチンポをオマンコに押し当てました。

そしておもむろに、もったいつけて挿入したのです。

「なによ、ムリだなんて言って、ちゃんとヤレるじゃないのさ。ああっ、あああーーーーん」

「お、お母さん、うっうう、僕の話を、ちゃんと聞いてよ」

「あっああん、聞いてあげるから、話しなさいよ。ゆっくりピストンしながら話してちょうだい、ああん、あふん」

僕はゆるりと男根を出し入れしながら、鷹子との経緯を話したのです。

「そっか、勇樹くんは、くノ一の忍法で精液を抜かれて、2日も学校を休むほどのダメージを受けたってことなのね。夢幻の抱擁の秘技って、そんなに気持ち良かったの?」

「う、うん。勇樹はさあ、完全に男根から精液を抜かれちゃったんだよ」

「ふーん。あんた、また、鷹子ちゃんのお母さんとヤリたいって思ってるんじゃないの? 精液を抜き取られた時の快感が忘れられなくて、やみつきになったんじゃないの?」

「そんなことないよ。鷹子とはヤリたいけど。だって、処女を奪ったんだから、責任と義務があるでしょう?」

「責任も義務もないわよ。あんた、鷹子ちゃんとお母さんと、親子丼にして味わったってことじゃないのさ」

「それはさあ、鷹子のお母さんに無理やり条件を突き付けられたから、僕が食べられたって感じかなあ、アソコに激痛が走って……」

「ふーん、陰部に激痛が走ったのか……目がかすんで電流が背骨を抜けて意識が朦朧としたのか……えっ? なんですって? その時お父さんが帰って来たの?」

「うん、そうなんだよ」


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