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高校生の性春・日記帳
第29章 1月12日 初夢から10日後

鷹子のお父さんは僕たちの目の前で裸になって、鷹子のお母さんと激しく交合した事までを話したら、お母さんはかなり興奮したようで、腰を突き上げてチンポを責め立てます。
「うっううう、お、お母さん、どうしたの? 興奮したの?」
「あふん、ちょっと、刺激されたかもね……」
「ねえ、お母さん、鷹子のお父さんとヤリたくなったんじゃないの?」
「バカなこと言わないでよ。お父さんがいるのに、不倫なんかできないわよ、ああっ、ああっ、あああん……」
「あうっ、や、やっぱりお母さん、ヤリたくなったんだね。代わりに僕のチンポで、イジメてあげるよ、くっくくく、うっぐぐぐ」
「な、生意気な……ああん、あは、あは、あは、あああーーーん」
「うっくく、き、気持ちいい、うくくく、ぐくく」
「うふん、うふふ」
「ね、ねえ、お母さんはさあ、初夢を見なかったの?」
「私もね、見たのよ」
「へえー、どんな夢だったの?」
「縁起がいい夢だったのかなあ、七福神が乗った宝船がね、大海原に朝日を浴びて漂っているのよ。そしたら水平線から大きな龍が現れて、いきなり私に襲いかかって来たのよ」
「ふーん」
「私は龍に衣服を剥がされて裸にされて、頭からオッパイから太ももからオマンコまでも、全て食べつくされてしまったのよ」
「変な夢だね。縁起がいいのかなあ?」

