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高校生の性春・日記帳
第29章 1月12日 初夢から10日後

「考えて見たらさあ、今年の干支は龍でしょう。しかも、龍の顔が琢磨そっくりだったのよ。あんたは辰年の生まれで、今年は年男なのよ」

「ぼ、僕が、龍なのか……」

「夢の中で龍のあんたに、オッパイもオマンコも食べられたのよ」

お母さんの目は妖艶に燃えて、含み笑いをして僕を見つめます。
僕を抱きしめて、キッスを迫ります。

僕はお母さんに、食い尽くされてしまいそうです。

「あああ、お母さん」

「うふふ、琢磨、ああん、もっと抱いて、あはん、あああん」

「僕を龍にするなんて、もう、許さないよ、お母さん、うっくくぐぐ、お母さんを食べちゃうぞーーー、うっくくく」

「ああ、琢磨、あはんあはん、あっあああーーーーーん」

お母さんは両足で僕の裸体を締め付けます。
得意の蟹ばさみロック責めです。

「うっぐぐぐ、お、お母さん、僕はもう精液を出し尽くしてるから、なかなか射精できないよ」

「だから、長くするのよ。もっと、もっと突いて、もっと激しくヤッて、あっあああーーーーーん、あはん、あはん、あふーーーーん」

「あっ、うっ、あっ、うっ、うううーーーーん」

「ああん、長くするのよ、そうよ、そうよ、あはん、もっと、もっと激しく、あふん、あふん、あっはーーーーーん」

「うっくくく、お、お母さん、お母さーーーーーん、あおおーーーーー」

「うっううう、た、琢磨、イクイクイクーーーーーーイクーーーー」

「も、もうダメーーー、で、出る、出るーーーー、うぐぐぐ」

「イヤん、イヤん、もっと、もっと、あああ、あっはーーーーーーーん、ああああーーーーーー」

僕は呻き声を上げ、お母さんは喘ぎ声を上げ、激しい激しい戦いの後、僕はなけなしの精液を膣内に吐き出して終焉です。


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