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高校生の性春・日記帳
第30章 お父さんは気づいてた

お父さんの質問は淡々として冷静だから、お母さんは完全に開き直って返答します。

「琢磨がオナニーしている現場を見ちゃったんですよ。私は慌てて部屋を出ようとしたら、琢磨が哀れな顔をして訴えるんですよ。高校生にもなって童貞だから、オナニーするしかなくて、友達からバカにされて悔しいんだって。そんな姿を見たら可哀想になって、母親として責任を感じて、童貞喪失のお相手をしてあげたんですよ」

お母さんはちょっぴり嘘をついてごまかしたのです。
妹である叔母さまに頼んだなんて言えば、叔父さまとの不倫までバレてしまいそうだから。

「そうだったのか。高校生にもなって童貞だったのか。オナニーばかりで辛かったんだな。でも、お母さんが相手なら安心だろう」

「若いからすぐに精液が溜っちゃうみたいで、1回お相手をしたら習慣になっちゃって、それから私がスッキリさせてやってるんですよ。そうしないと、勉強に集中できないからって言うもんですからねぇ」

「そうか、そうか、勉強の為なら仕方がないなあ。オナニーばかりじゃ体に悪いから、お母さんにお相手してもらいなさい」

お父さんは快く理解を示してくれました。

その日から、お母さんは僕とお父さんの共有となったのです。
お父さんの公認で、お母さんは僕の女になったんですよ。

朝立ちの勃起で我慢できずに、リビングのソファーでお母さんのスカートをめくってハメ合っている時、お父さんはダイニングテーブルで朝食のパンを頬張っている。

お母さんは、お父さんの前だからさすがに喘ぎ声を抑えて激しく悶えることもしないけど、蟹ばさみにして僕の身体を締め付けるので、僕は百万連打で責め立てます。

チラリと見るとお父さんは、ズボンに手を突っ込んでマスをかいているみたいだ。
自分の女房が息子とセックスしている姿を眺めて、興奮しているのだろうか?

お父さんだって僕に構わず、トイレにお母さんを連れ込んでハメ合っています。
座位かバックか分かりませんが、お母さんの喘ぎ声が聞こえてきます。


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