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高校生の性春・日記帳
第31章 まだ終わってない

(^_-)-☆ まだ終わってない ♪♪
僕たちはハメ合ったままグッタリとして動けません。
「お母さん、終わったね。妖刀村正のキレ味はどうだった?」
「まずまずのキレ味だったけど、まだ終わってないわよ」
「えっ? まだって?」
「私のことを淫乱な娼婦の悪女だとか言ってくれたわよねぇ。だったら、この程度じゃ終われないでしょうよ、うふふ」
「お、お母さん……」
「あらん、やっぱり高校生の若さだわね。妖刀村正がもう膨らんで硬くなってきたわ、うふふ」
「あうっ、お母さんが……蟹ばさみロックで締め付けるんだもの、うっくくく」
「うふっ、うふふ、もう少し硬くなったら、2回戦の開始だよ、うふっ」
「お母さんがその気なら、容赦しないぞ。キッスしながら、お父さんにヨガる姿を見せつけてやるぞ。いいのか?」
「うふっ、うふん、うふふ」
「お母さん、プチュプチュ、プチュプチュ、プチュチュチューー」
「あん、ああん、プチュプチュ、プチュプチュ、ウフーーン」

