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高校生の性春・日記帳
第31章 まだ終わってない

「プチュプチュ、プチュプチュ、ねえ、お母さん」
「なあに?」
「お母さんの下着姿が悩殺的でエロっぽかったからさあ、部屋に入ってきた時ドキドキしてさ、チンポがときめいちゃったよ。薄いピンクのパンティが透け透けだしさあ、陰毛が見えてワクワクだったよ」
「うふっ、あんたも全裸で待ってたくせに。次は薄紫のビキニパンティにしようかな」
「この前のスリット入りネグリジェも刺激的だったよ。太ももがチラチラ見えてドキリとしたよ。パンティは真っ赤だったし」
「やっぱり男を悩殺するには、エロっぽい下着姿ね。絵麻も言ってたわ」
「ブスでも悩殺されるかなあ?」
「まあ、失礼ねえ」
「お母さんのことじゃないよ。だけどさあ、ヨガってる時のお母さんの顔って、少女みたいに可愛いね」
「イヤだなあ、セックスしながらそんなにマジマジ見つめてるの?」
「可愛いんだからいいじゃないか。女が見てもさあ、可愛いって思うんじゃないのかなあ。勇樹のお母さんにキッスされて、レズまでされてたじゃないか。ねえ、お母さん、レズって気持ちいいの?」
「私はレズビアンじゃないわ」
「そんなこと言わないでさあ、オマンコの貝合わせと僕のチンポと、どっちが気持ちいいの?」
「貝合わせかな、うふふ」
「えっ、マジ? 嘘でしょう? ねえねえ、貝合わせってどんな感じなの?」

