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高校生の性春・日記帳
第31章 まだ終わってない

僕がしつこく問い詰めるので、お母さんは投げやりな口調で応じます。
「お互いのクリトリスが擦れ合った瞬間に、電気椅子の拷問みたいな電流が流れて痺れるのよ。あんたもチンポとチンポを擦り合わせてみなさいよ。意外と快感がクセになるかもしれないわよ」
「ふーん、面白そうだけどさあ、男が相手じゃ勃起もできないよ。僕はやっぱり、濃厚な焼きハマグリがいいかな」
「じゃあ、私の焼きハマグリで天国に行かしてあげるよ。今日はね、あんたは街角のコールガールのセックス奴隷なんだからね、うふふ」
「お母さんこそ、僕のソーセージで狂い死にさせてあげるよ。お父さんが見ている前で、天国から地獄へ突き落としてあげるよ」
「まあ、生意気な……あら、すっかり硬くなってきたわ」
お母さんのオマンコの中で、すでにチンポはガチガチの鉄の棒です。
僕はお尻の筋肉を力ませて、機先を制しての攻撃です。
「淫売悪女のお母さん、僕は無敵の潜水艦ノーチラス号だぞ、魚雷をお見舞いしてやるぞーー、これでどうだ、どうだーーー」
「あああ、あっふん、いきなり来たわね、あああん、あっあああーーーん」
「うぐぐぐ、ぐっぐーーーぐぐぐーーーー」
お父さんに見せつけてやるんだ。
娼婦を演じる愛する妻が、息子の男根に犯されて、喘いで悶える痴態を見せつけてやるんだ。
今ごろお父さんはモニターを見ながら、2度目のセンズリをしていることだろう。

