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第31章 まだ終わってない

お母さんは太ももを締め付けて、お尻を持ち上げて反撃します。

「私のオマンコは、鳴門の渦潮のタコ壺だわよ、うっうううーー」

「あっくくく、うっくくくーーー、タコ壺なんか、僕の男根でぶっ壊してやる、うおおおーーー」

「ああああん、あふん、ま、待って、待って、私を上にして……」

「うん、いいよ」

「よーし、いくわよ。千枚おろしのオマンコヤスリで、皮つきソーセージをミンチにしてやるわ、ううう、あううう、あっううう」

「おっおおおおーー、効く、効くーーーうおおおーー」

「あふう、あふう、あっああ、あっああ、あふん」

「あうう、今度は、僕を上にして……」

「うん、いいわよ」

「お母さん、覚悟しろよ、戦艦大和の艦砲射撃だぞーーー、うおおおーーーーー」

「あひあひあひ、あひーーーーん、あふふふーーーーん、た、琢磨、高校1年生のくせに、なかなかやるわね、あああーーーーん、こ、今度は私を上にして」

「うん、いいよ。だけどその前に、バックで突き刺してあげるよ、うぐーーーー」

「あっああああ、うっくくくく、あは、あは、あは、あは」

「お尻からオマンコを串刺しにしてやるぞーーーーハアハア、ハアハア」

「あふあふあふ、うぐうぐうぐ、あははーーー、あははーーー」

パッポンパッポン、パッポンパッポン、
パッポン、パコパコ、パッポン、パコパコ