この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
高校生の性春・日記帳
第31章 まだ終わってない

バックでの攻撃でチンポがこすれて燃え上がり、頭に血が上って絶頂の興奮が高まります。

「うっううう、で、出ちゃいそうだよ……」

「待って! 私を上にして」

「うん、いいよ」

「いくわよ、究極オマンコのつるべ落としだわよーーー、あふ、あふ、あふ、あふーー」

「ああああ、あっ、ううう、で、出る、出ちゃうよーーー」

「出してもいいよ、出しなさい。出したら3回戦だからね、覚悟しなさいよーー」

「3回戦でも4回戦でも、チンポがへし折れるまでヤッてやるぞ。死ぬまでヤッてやるぞーーー」

「あああ、あはん、あはん、あなた、あなたーーーーん、あはーーーーん」

「お父さんを呼んでも無駄だーー、血の池地獄へ落としてやるぞーー」

「あひ、あひ、あひーーん、閻魔さまーーーー、あはーーーーーん」

パッコンパッコン、シュバッ、シュバッ、パッコンパッコン
ブチュブチュ、パコパコ、ブチュブチュ、パコパコ

「あはん、あはーーーーーん、イクイクーーーーーイクーーーーン」

「あうううーーーー、もうダメーーーー、ああああーーーー」

「イヤーーーーーん、キッスしてーーーー、キッスしてーーーーーん、あは、あは、あは、あは、ブチュチュ――」

ブチュブチュブチュブチュ、ブチュブチュブチュ、チューチュー
パッコンパッコン、パコパコパコパコ、ブチュブチュチュー

「あはーーーーー、あうううううーーーーーー」

「うっくくくーーーーー」

こうして僕たちは上になり下になり、何回射精したかも分からずに激しいセックスを終えました。

僕もお母さんもハメ合ったまま朦朧として、ベッドから起き上がれずにそのまま朝まで熟睡しました。


/306ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ