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高校生の性春・日記帳
第31章 まだ終わってない

目が覚めたらベッドにお母さんはいなかった。
下腹がヒリヒリすると思って股間を見たら、チンポがナスビみたいに紫色に腫れあがっていた。

カーテンを開けたら朝日が差し込み、時計を見たら8時だった。

パンツを穿いて台所へ行くと、お父さんがテーブルでコーヒーを飲んでいた。
睡眠不足なのか、白目をウサギのように真っ赤に充血させていた。

お父さんは夜中じゅうずっとセンズリをかき過ぎて、チンポを腫れ上がらせているに違いありません。

それなのにお母さんはキッチンで、透け透けのミニスリップに薄紫のビキニパンティを穿いて、悩殺的な下着姿でトーストを焼いているのです。

蜂蜜の代わりに愛液の蜜をたっぷり塗りたくり、ヴァギナの香るトーストを食べさせてくれるのでしょうか?
そんなことを想像したら、またチンポがムクムクと硬くなってきた。

僕はお母さんの背後に忍び寄り、勃起の先をビキニのお尻に突き立てた。

「ああん、ダメよ」

「こんなエロい下着姿なのに、どうしてダメなの?」

「これから、お父さんのお相手だから……」

「あっ、そ、そういうことか。お母さん、まだヤレるの?」

「お父さんをスッキリさせてあげなくちゃ、月曜日からの仕事が手につかないでしょ」

お母さんは後ろ手で、パンツの上から僕の勃起を握りしめてなだめるのです。
僕は背中から手を回して、オッパイをギュッと握り締めて励まします。

「お母さん、頑張ってね」

「うふん、うふふ、頑張るわ、うふふ」

やっぱりお母さんは、淫乱な悪女かもしれません。


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