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高校生の性春・日記帳
第31章 まだ終わってない

僕がテーブルに座ってトーストを食べ始めると、お父さんはそそくさとコーヒーを飲み終えて、お母さんと寝室へ消えてしまった。

お母さんは振り返って、可愛い笑みを浮かべてウインクしたので、僕は小さく手を振って見送りました。

僕は部屋に戻って、真理子先生のミニスカートからはみ出す白肌の太ももを思い浮かべながら、国語の宿題でもするしかありません。

そのうち寝室から、けたたましいヨガリ声が聞こえてきました。
寝室のドアは、なぜか開けっ放しだったのです。

きっとお父さんは、僕に喘ぎ声を聞かせて報復をしたかったんだと思います。

「ああーーーん、あなた、許してーーーーん、あひあひあひ、あふーーーーーん」

「許すものか、おまえ息子の琢磨と、こんなことヤッてたのか? こうか、こうか? ううううぐぐぐ」

「ああん、ああん、もっと、もっとよ、もっと激しくよ、あはん、あはん、あああーーーーーん」

「琢磨のチンポは、硬かったのか? 太かったのか? どうだ、どうだ、どうだーーー」

「あひ、あひ、あひ、あひーーー、私は高校生の息子に抱かれて、息子のチンポに溺れて悪い女なのよ、だから、あなたのチンポでお仕置きをしてーー、イジメて、殺してーーーーん」

「ようし、ハメ殺してやるぞーーー、どうだ、オレのチンポを食らえーーーーーーぐぐぐぐーーー」

「うく、うく、うく、んんん、あふーーーーーーーん、死ぬーーーーー」

「うおおおおーーーー、くくくくーーー、で、出る、出るーーーーーー」

「あははーーーーん、あなた、あなた―――――ん、もっとイカして、もっとイカしてーーーーん、あは、あは、あはーーーーん」

「うおおおおーー、真美、真美――――――くっくくくーーー」


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