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高校生の性春・日記帳
第4章 戦い終えて

叔父さまと叔母さまは、玄関まで僕たちを見送ってくれました。

「お姉ちゃん、次はいつごろ来れそうなの? お盆には来れそうなの?」

「そうねえ、お盆はどうかなあ? 秋になって涼しくなったらまた来るわよ」

「うん、待ってるよ。おい琢磨くん、オナニーしたくなったら、いつでも来ていいんだぞ。うふふ、うふふ」

そう言って叔母さまは、スカートの裾をめくって太ももを露わにしたのです。

先ほど叔母さまは、セックスを終えてチンポを拭きながら、こっそり教えてくれました。

女性がスカートをめくって太ももを見せつける時は、セックスを求める男狩りの意思表示だから、男は罠に嵌らないように気をつけなくちゃいけないんだって。

それから叔母さまは、パンティを穿きながら思いがけない提案をしてくれました。

「琢磨くん、オナニー用にさあ、私の下着姿をスマホで撮っていく? グラビアのヌード写真の代わりくらいにはなるかもよ。ほら、セクシーポーズしてあげるよ」

僕がスマホを開いて、叔母さまの太ももや下着姿を何カットも撮影した事は言うまでもありません。

叔母さまは玄関先で僕たちを見送りながら、叔父さまを嫉妬させるかのように、これ見よがしにスカートをめくり上げます。

きっと叔母さまは、今夜のセックスの刺激にするつもりで、わざと叔父さまを発情させているに違いありません。


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