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高校生の性春・日記帳
第33章 3月15日(卒業式)

仕掛けたのは先生なのか卒業生なのか分かりませんが、先生にまたがって腰を動かしている男子は、赤鬼の形相で額に汗を浮かべているのです。

もう一人の男子の肉棒は先生の口にねじ込まれて、さらにもう一人はベッドのそばにたたずんで歯を食いしばり、先生の右手でセンズリをされているのです。

4人の乱れて喘ぐ声はそれぞれで、パッションロックのシンフォニーのように保健室の壁や天井に反響しています。

「うっくくく、先生、先生――、美和子先生と、ヤリたかったんだーーー、あうう、せんせーーーい、うっくっく」

「あうう、せ、先生、歯をあてたら、痛いよーーー、あううう、ううううーーー」

「あああ、先生、そんなにセンズリしたら、出ちゃうよ、次は僕が先生にハメるんだから、あっううう、ううううーーーー」

「あふん、あああーーーーん、早く出してーー、交代してちょうだい。いつまでも独り占めはダメよーー、あっああん、あはん、あふん、あっははーーーーーん」

ああ僕は、新任の国語の真理子先生に憧れていたけど、保健室の美和子先生とも何度か淫乱な妄想をしながらオナニーをしていた。

その先生が、卒業生たちによって淫らに蹂躙されている。
てか、先生は3人の乱行を快く受け入れて喜悦している。

僕は悔しさよりも性欲が乱れて、ドアの隙間から覗きながらズボンの中に手を突っ込みます。もはや勃起したチンポの筒先からは、我慢汁がにじみ出ています。

「うぎぎぎっ、先輩だから手を出せないけど、チクショウめーー、く、悔しいなあーーー」


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