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高校生の性春・日記帳
第33章 3月15日(卒業式)

美和子先生にまたがっていた男子生徒が、ブルルンと身体を硬直させて腰の動きをピタリと止めた。やおらチンポを引き抜いて立ち上がると、筒先から白濁の精液がポタポタと垂れて流れている。
先生の口にチンポをねじ込んでいた男子生徒が立ち上がり、入れ替わりに勃起したチンポを先生に見せつけてオマンコに挿入した。
「あっうう、せ、先生……」
「ああ、あっふん」
「先生、3年間お世話になりました。これでお別れだって思ったら、せつなくてチンポが疼くよ、うおおおーーーー」
「あっああああ、ああん、いきなり、あひ、あひ、あひ、あひーーーーん」
「うおうおうお、先生のオマンコともお別れだーーー、うおうおうお、おおおーーー」
「あっああん、あ、あなたたち、思い残すことなくヤッてもいいわよ。後悔しないように、ザーメンをすっかり吐き出しなさい。あうう、あああん、す、凄いわ、凄いわーーーん、あひあひーーーーん」
「せ、先生―――、うお、うお、うおーーーーー、うぎ、うぎーーーーーー」
この卒業生たちは、どれだけ先生のお世話になったんだろうか。
美和子先生は全身全霊で卒業生たちの肉棒を受け入れて、精液にまみれて淫靡な別れを楽しんでいるのだ。
「あひあひ、あははーーーーん、あひあひあひーーーーん」
先生の乱れて犯される姿態を眺めているだけで、僕の肉棒は破裂してしまいそうです。
ズボンの中に手を入れると、我慢汁でパンツが濡れている。
あああ、グショグショだ……
その時です、僕は背後から肩をポンポンと叩かれて、振り向いて唖然として僕は目玉から火が噴き出しそうでした。

