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高校生の性春・日記帳
第34章 保健室へ

「勇樹くんと一緒に保健室に来るたびに、二人ともギラギラのイヤらしい目つきで私の胸元や太ももを見つめるんだもの。勇樹くんは積極的だったから、成り行きでお相手してあげたけどね」

「えっ? お相手って? 先生、勇樹に何をしたの? オナニーでもさせてやったの?」

「夏休みの登校日にね、私が帰ろうとしたら勇樹くんが保健室に駆け込んで来たのよ。お腹が痛いって言うから食中毒かと思って心配したけど、ベッドに寝かせてお腹を擦ってあげたら、物欲しそうな顔で私のオッパイに手を伸ばすのよ」

「あ、あいつ、美和子先生を狙ってたのか……」

「私は不審に思ってお腹を撫でていた手を下腹にすべらしたら、おチンポが勃起してガチガチに硬くなってたのよ。彼の欲情した目つきを見て、腹痛が仮病だと察して目的を悟ったから、ズボンとパンツを脱がしてあげたのよ。」

「そ、それで、先生……」

「養護教諭として生徒の欲求をむげに放っておけないでしょう。クラスの女生徒が痴漢されちゃうかもしれない。だから私もベッドに上がって、パンティを脱いで性欲を処理してあげたのよ」

「し、処理って……ヤッたってこと?」

「だって、君たちの目つきを見てたら、いつかは決着をつけてあげなくちゃいけないって思ってたからね」

「あいつ、僕には内緒で、美和子先生と保健室で決着をつけたのか……くっくくく」

僕の性本能は、美和子先生と勇樹の交合シーンを想像して炎上します。
ピッタリ胸を合わせて、シコシコ抱き合う姿に嫉妬します。


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