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高校生の性春・日記帳
第34章 保健室へ

僕は美和子先生を見上げてお願いします。

「せ、先生、僕にも……決着つけて欲しいよ」

「今、つけてあげてるじゃないの、ほら、こうして、あっあううう、ああああ」

「あうっ、せ、先生、あっうおおおーーーー」

あああっ、美和子先生のオッパイが僕の胸にピチャッと密着して……
あああっ、ブチュッと唇を奪われて呼吸ができない。

ブチュブチュ、ブチュブチュ、ウッブブブ、ウウッブブブ
ジュルジュル、ジュルジュル、チューチュー、チューチュー

美和子先生がねじ込んできた舌を僕の舌で絡ませて、腰をズンズン、ズズンと下から突き上げる。

ああ、気持ちいい……
でも僕はその時、美和子先生に責められながら、不埒にも真理子先生の裸体を思い浮かべていたのです。

美和子先生に気づかれなくとも、それはとても失礼な事だと分かっていたけど、真理子先生が3人の卒業生たちに言い放った言葉が耳に焼きついて、ムラムラと妄想をかき立てるのです。

真理子先生はいきなり挿入されても動揺することもなく、最後の授業だと思って思い残すことのないように、先生が楽しませてあげるわよと言って3人に抱かれた。

真理子先生は強姦されたんじゃなくて、毅然として迎え撃つ対応だったんだ。

今ごろ真理子先生は、どんな姿で3人に輪姦されているのだろうか?
真理子先生の、悶えて喘ぐ顔が目に浮かぶ。

まさか、お尻の穴まで挿入されてはいないだろうか?
まさか、オッパイを食いちぎられてはいないだろうか?
まさか、3本の肉棒を同時にオマンコに挿入されてはいないだろうか?


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