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高校生の性春・日記帳
第34章 保健室へ

真理子先生は美和子先生の成熟した肉体に抱かれてみたいなんて冗談っぽく言ったけど、真理子先生の可憐な唇にキッスをしたくなるのは美和子先生の方じゃないかと思います。

「真理子先生……」

「なによ?」

「美和子先生がさあ、真理子先生の唇を奪ってキッスしているシーンを想像したら、ムズムズして興奮しちゃった」

「まだそんなこと言ってるの。私はレズじゃないし、今日目にした出来事はみんな忘れるって約束でしょう?」

「だって僕、真理子先生のこと大好きだから、絶対に忘れないよ。てか、真理子先生と、もっともっと過激な秘密を作りたいよ、ほらほら、こうして、うぐっ、うぐぐ」

「ああっ、あうう、1年生のくせに生意気な、私が忘れさせてあげるよ。秘密を守るって約束するまで……今日見た事はみんな忘れるって約束するまで……帰すわけにはいかないぞ。さあ、いくぞーー、うっううう、ううう」

「おっくくくく、うぐぐぐーーー」

「ああっ、ううっ、ど、どうだ、気持ちいいか? 極楽天国の境地で失神させてあげるから、まどろみから目を覚ましたら忘れてしまうんだよ」

「うっぐぐぐ、き、気持ちいいけど、失神するのは先生のほうだよ……」

「そうはいかないよ。しっかり結合の場面を見てなさいよ。私のハマグリで琢磨くんのソーセージをひき肉ミンチにしてあげるから」

先生は上体を後ろに反らすと、交合している互いの性器をあらわに見せつけて、腰を激しくグラインドします。

「ああっ、うぐぐっ、せ、先生、そんなに激しく振ったら抜けちゃうよ……あううっ、うぐぐぐっ、あおおおーーー」

「あうううっ、あふん、あはん、あはあーーーん、あああーーーーん」


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