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高校生の性春・日記帳
第34章 保健室へ

トルネードのヴァギナ攻撃に僕の肉棒は痙攣を始め、先生も力尽きたのか息を切らして、上体を前に倒して胸を合わせてのキッスです。
「ハア、ハア、ハア、プチュプチュ、プチュプチュ、プチューーー」
「あううっ、ブチュブチュ、ブチュブチュ、せ、先生……」
「ハア、ハア、なあに? ハア、ハア、プチュプチュ、プチュ―」
「先生のオッパイが、僕の胸でプリンみたいに貼り付いて気持ちいいよ。今度は、僕が上になってもいい?」
「うん、いいよ」
僕は反撃に転じるために、真理子先生の肩を抱き寄せてクルリと回転して正常位になって、すぐさま怒涛のピストン攻撃です。
「ああっ、ああん、い、いきなり来たわね、あうう、あああーーーーーーん」
「うっくく、うっくく、ね、ねえ、先生……」
「な、なによ? もうギブアップなのか?」
「違うよ……セックスしてる時の真理子先生って……可愛いね」
「まあ、誰にでも可愛いとか言って、嬉しがらせて気を引いてるんじゃないの? 美和子先生にも可愛いって言ったの?」
「美和子先生にそんなこと言ったら、ひっぱたかれちゃうよ」
「どうしてさ?」
「可愛いっていうよりさあ、ムチムチ肉体のアラフォーで、僕からみたら子持ちのおばさんだから」
「そのおばさん先生に騎乗位されて、気持ち良がってたくせに……」
「もしかして真理子先生、嫉妬して僕とヤリたくなって裸になったの?」
「バカ! さっきのケリをつけるために脱いだのよ」

