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高校生の性春・日記帳
第34章 保健室へ

真理子先生はつっけんどんに言い訳して頬を赤らめるので、僕は突っ込みを入れます。

「ふーん、そっか。先生、これまでに何人の生徒とヤッたの?」

「ヤルわけないでしょう。私は大学を卒業したばかりの新任教師だよ」

「じゃあ、大学でゼミとかの先生や生徒とヤッたの?」

「大学はね、教員になるための授業で忙しいのよ。私は淫乱女じゃありませんから」

「僕さあ、真理子先生のこと想像して、いつもオナニーしてたんだよ」

「イヤらしいなあ。どんな想像してたのよ?」

「授業中に先生を押し倒してさあ、みんなの見ている前でスカートをめくってパンティを脱がしてハメるんだよ。ほら、こんなふうに、あっおお、うっうおお、おおおーーー」

「あっああん、あはあは、あああ、あああーーーーーん」

「真理子先生が大好きだから、こうしてやるーーーうぐぐ、うぐぐ、失神させてやるーーーーうおおおーーー」

「あああ、あああ、あはあは、あはあは、あふーーーーーん、し、失神させても……いいわよーーーーあはあはあは、あふううーーーん」

「うぐぐ、真理子、真理子――――先生――――ハア、アハア、ハア」

「あはーーーーん、あはーーーーん、あははーーーーーん」

鉄パイプのベッドはグラグラ揺れて、嵐に揉まれる海賊船です。
僕が海賊の船長さんで、真理子先生は略奪されて犯される村娘なのです。

「あうう、真理子、真理子――――、うおっがうううーーーー」

「あはん、あはん、あふあふ、あははん、あははん、あひーーーーん」

「ううう、うっぐぐぐ、も、もうダメーーーー、うくくく……」

僕は失神しそうになり、精根尽きて爆射してしまいました。


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