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高校生の性春・日記帳
第5章 4月21日(金曜日)近親相姦
叔父さまはお母さんの身体を交換条件として、叔母さまの提案に乗ったことになる。
だけど考えてみればお母さんだって、叔父さまの条件を呑んで抱かれることを了承したことになるじゃないか。
お母さんは仕方なくと言うけど、僕と叔母さまが見ている目の前で、凄まじい悶えようの肉弾戦を繰り広げていたんだ。
お母さんと叔母さまは姉妹同士で、僕と叔父さまを交換してセックスしたことになるんだ。
お互いに相手を交換したってことは、僕たちはスワッピングをしたことになるのかな?
いやいや、恋人同士や夫婦の交換ではないから、違うんじゃないかな?
まあ、そんなことはどうでもいいけど、お母さんは内心では、喜んで交換条件を受け入れたんじゃないのだろうか?
「だってお母さん、叔父さまに抱かれてさあ、気持良さそうにヒイヒイ喘ぎ声を上げて悶えてたじゃないか。お母さんだって、本気で叔父さまとヤリたかったんじゃないの?」
「まあ、いやだ。本気でヤリたいだなんて。そんなこと……絶対にないわよ」
「僕さあ、あれ以来、ようやく男になれたような気がして、なんだか目覚めちゃったんだよ」
「童貞を卒業したんだから、男として目覚めて良かったんじゃないのさ」
「そうじゃないよ。今まで何とも思わなかったお母さんのオッパイや太ももを見て、ムラムラ感じるようになったんだよ」
「まあ……」
「お母さんの激しいセックスを見て、お母さんを見る目が変ったんだよ」
「どっ、どんなふうに変わったのよ?」
「この前さあ、お母さんの引き出しからパンティを取り出して、チンポを擦りつけてオナニーしちゃったよ」
「まっ、まあ……」