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高校生の性春・日記帳
第6章 お母さんも本気?
(^_-)-☆ お母さんも本気? ♪♪
僕はお母さんを抱きしめて、ゆっくりと腰を動かしピストンします。
スカートとキャミソールがお腹に挟まって邪魔だけど、せっかく挿入したチンポを引き抜いてまで脱がそうとは思いません。
その時、僕はふっと気付いたのです。
あんなに手足をバタつかせて抵抗していたお母さんが、チンポを挿入したとたんに従順になり、僕の背中に手を回して撫でているのです。
顔はウットリと瞳を閉じて、僕のピストンを受け入れている。
お母さんの豹変ぶりを不審に思って、僕は腰を前後に動かしながら問いかけました。
「ねえ、お母さん……」
「ああん、なっ、なによ?」
「ホントはさあ、お母さんも僕とヤリたかったんじゃないの? あの日に僕と叔母さまのセックスを見てさあ、僕のチンポとヤリたくなったんじゃないの?」
「バカ言うんじゃないわよ。私たちは親子なんだよ。絶対に許されない近親相姦なんだからね。母親とセックスしたなんて、誰にも話しちゃいけないわよ」
「うん、分かってるよ。だけど、親子でさあ、お母さんと秘密にセックスって、ドキドキ感じちゃうね」
「バカ言ってないで、さっさと射精して終わらせなさい」
「ダメだよ、お母さんをイカしてあげるまでヤルんだから。お母さんだって、ホントは長くして欲しいんでしょう?」
「高校生のくせに、生意気言うんじゃないわよ。あんたがそういう態度なら、私がすぐに射精させてあげるわよ」
「えっ? どうするの?」
「いいから、私を上にしてちょうだい」