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高校生の性春・日記帳
第6章 お母さんも本気?
お母さんは僕に、身体を入れ替えるように要求します。
僕はうなずいて仰向けになり、お母さんは騎乗位になって僕を見下ろします。
僕を見つめるお母さんの目は、すでに母親ではなくてジャングルの女豹です。
お母さんはもう、本気モードになったようです。
「あんたのチンポなんて、こうしてやるわ。あっという間に終わらせてあげるから」
お母さんは僕を見下ろして、腰を前後に振り始めます。だから僕も、下から腰を突き上げます。
「うっくくく、くっくく」
「あっはん、あうう、あっうあーーーーん」
お母さんは強烈に腰を振ります。ベッドがグラグラと揺れ動きます。
僕は腰を突き上げて対抗します。
「ああ、うぐぐ、ま、負けないよ。僕がお母さんをイカしてあげるよ、うっぐぐ、こうして、こうして、あううう、くくーーーー」
「あああ、あああーーーーん、た、琢磨、あんたも、やるわね、あはあふ、あはあふ、あっううーーーん」
「お母さんは、もう、僕の女だーーー、あう、あうーーー」
僕はお母さんのオッパイを揉みながら、胸を合わせてのキッスを要求します。
「あうう、お母さん、キスして、キッスして、あうーーーーん」
お母さんは上体を落として胸を合わせ、唇を合わせてキッスです。
ブチュブチュブチュと、プチュプチュプチュと、舌を絡めてのキッスです。
壁際のベッドはギシギシ揺れて、お母さんの喘ぎ声は絶叫です。
「ああん、ああん、あはあはあは、あっはん、あっはん、あっああーーーーん」