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高校生の性春・日記帳
第6章 お母さんも本気?
僕はもう、気持ち良過ぎて果てそうです。
だけど、もっと長くハメ合っていたいから、射精をこらえるために気をそらせてお母さんに話しかけます。
「ううう、くくく、ね、ねえ、お母さん……」
「ああん、なによ?」
「また叔父さまとヤリたいの?」
「ヤラないわよ。一度きりの約束だったから」
「だって、終わった後でさあ、叔父さまのチンポをティッシュで拭いてあげてるお母さんの目が潤んで、もう一度ヤリたそうに血走ってたよ」
「まあ、そんなこと言って。あんたこそ絵麻とヤリたくなったんじゃないの?」
「うーん、ヤッてもいいかな」
「まあ、私にこんな事しておきながら、絵麻ともヤリたいだなんて、もう、許さないわよ、うっううーー」
「あっ、あああっ、うぐぐぐーー、くっくくくーーーー」
「あは、あは、あは、あは、あははーーーーーん」
「あおお、お母さーーーーん、あううーーーーん」
「あは、あは、童貞を卒業したばかりなのに、あんた、なかなかやるわね、あは、あは、あああーーーーーん」
「おっ、お母さーーーん、うっうっうううーーー」