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高校生の性春・日記帳
第6章 お母さんも本気?

僕たちの喘ぎ声がお父さんに聞こえはしないかと、僕はちょっと心配ですが、きっとテレビの音にかき消されて、お父さんは何も知らずにビールを飲んでいるのでしょう。

妻を息子に寝取られて、お父さんは浮気をされたと言えるのでしょうか?

それよりも、お母さんは叔父さまに抱かれてセックスしたのだから、たとえ妹の亭主だといえ、立派な不倫と言えるのではないでしょうか?

だけど、お母さんが叔父さまの生け贄になってくれたおかげで、僕は立派に童貞を喪失できたのだから、息子の性教育の為だと考えれば正しい不倫と言えるのでしょうか?

それに今、僕は性に目覚めてお母さんとヤッているのだから。
お母さんを無理やりベッドに押し倒して、ハメ合う勇気を得られたのだから。

僕の上で騎乗位のお母さんは、目をつぶって夢中で腰を振り続けている。
僕はお母さんをイカせて満足させる為に、いよいよ射精の体勢に入ります。

僕はお母さんの背中を抱きしめて、肩をクルリと回転させて上になります。
正常位から膝立ちになって、お母さんの足を僕の肩に乗っけます。

屈曲位の姿勢で肉棒をオマンコの奥深くまで挿入して……
パコパコパコと、シュボシュボシュボと、ポルチオへの連打攻撃です。

お母さんは背骨に雷が走ったかのように、快感の悲鳴を上げて仰け反ります。

「あっはーーーん、琢磨、琢磨―――、うぐーーーん、イク、イクーーーーー」

「うっくくく、お、お母さん、ぐくくく、くくく」

「あは、あは、あは、あふふーーーーーん」

「あぐぐぐーーーーぐぐぐーーーー」

「あっあはあはあは、あふーーーーーん」

僕とお母さんは同時に果てて、怒涛の射精でオマンコから精液が溢れ出ます。


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