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高校生の性春・日記帳
第6章 お母さんも本気?

お母さんは恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて起き上がると、ベッドの上で僕のチンポをティッシュで拭いてくれます。

「ねえ、お母さん……」

「なあに?」

「セックスをしている時のお母さんのアクメ顔って、可愛いね」

「生意気言うんじゃないわよ」

「僕のチンポでさあ、満足できたの?」

「うふん、あら、まだピクピク痙攣してるわ。若いから、1回出しても元気なのね」

そう言いながらお母さんは、亀頭を摘まみながら人差し指で撫でているのです。

「じゃあ……もう1回ヤロうか?」

「バカ! ヤルなんて言って、いけない事なんだよ。近親相姦だってこと、あんた、分かってんの?」

「だって、オナニーなんかするより、ずっと健全でしょう?」

「どこが健全なのよ。絶対に許されない事だから、誰にも秘密なんだからね」

「だって、お母さんが触ってるから、また大きくなってきちゃった……」

僕のチンポはティッシュで拭かれているうちに、お母さんの手の動きに反応して再びの戦闘開始の構えです。

「まあ、こんなに硬くなっちゃって。あっ、なによ、そのイヤらしい目つきは?」

「お母さん、もう一回、ヤロうぜ」

「あっぁん、んふっ、あっああん、ダメダメ」


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