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高校生の性春・日記帳
第6章 お母さんも本気?

僕はお母さんをベッドに押し倒して、キャミソールとスカートを脱がします。
今度こそ全裸で、肌を合わせてのセックスだ。

「ああん、ダメよ。何するのよ、あっあぁ、ダメよ、ダメったら、あああ……」

お母さんの股を広げて、オマンコにチンポを押しつけます。

「お母さん、挿れちゃうよ、挿れちゃうよ、うっぐぐぐ、あうう、は、入っちゃった、うぐぐ」

「ダ、ダメだって、あああ、あは、あは、あは、あっああーーーーん」

「今度は、長くしようね。もっと長く、セックスを楽しもうね」

「あっああん、た、琢磨ったら、あはーーーーん」

「あうう、気持いいよーー、お母さーーん」

「あふ、あふ、あふ、あは、あは、あは、んふ、んふっーーーん」

「うおっ、うおっ、うおっ、うおおーーーー」


この日から、お母さんはお父さんの妻であり、僕の女になったのです。

だって次の金曜日、夕食後だというのにお母さんはわざわざ黒網のハイストッキングを穿いて、コーヒーを淹れて部屋に入ってきたんだもの。

僕は網タイツのエロっぽさにムラムラとして、お母さんをベッドに押し倒してスカートをめくっていた。

それから毎週金曜日の夕食後、お母さんはコーヒーを淹れてくれて、僕の部屋で秘密の行為に溺れるのです。エロい下着を身に着けたお母さんと、淫靡な格闘を始めるのです。


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