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高校生の性春・日記帳
第7章 7月20日 勇樹の告白
お母さんとヤリ終えた日に、週刊誌のグラビア女の写真よりも、お母さんのヌード写真を見ながらオナニーしたいと言ってせがんだら、渋々ながら下着姿になってスマホで撮らせてくれた。
スマホを開いて、勇樹にその写真を見せてやった。
ポーズを取ったお母さんの下着姿はAV女優よりも色っぽくて、ピンクのミニスリップから覗く白肌の太ももはベリーダンサーみたいに脂ぎってプリプリだと言って、勇樹はゴックンと生唾を飲んでスマホの画像に魅入られていた。
「お前、こんなお袋とヤッてるのか?」
「う、うん」
写真を凝視しながら勇樹は、僕の耳元でそっと囁いたのです。
「おい琢磨、交換しないか?」
「はっ? 何を交換するんだ?」
「だから、お前のお袋と、オレのお袋だよ」
「はぁ? そ、そんな事……」
僕は目を剥いて、勇樹を見つめて本気度を確かめていました。
そんなとんでもない提案を、安易には受け入れられませんから。
僕の気持ちを目ざとく察して、彼はスマホの画面をスクロールして、お袋さんの淫靡な画像をいくつか見せてくれたのです。
お袋さんの顔は黒目が毒気をはらんで色っぽい。股間に紅色のビキニパンティが食い込んで、ムッチリ太ももが熟して白く輝いている。
僕の心臓は白艶の裸体に射抜かれて、勃起した肉棒がオマンコに挿入されているドアップの画像に悩殺されて、勃起したチンポがパンツを食いちぎりそうです。