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高校生の性春・日記帳
第8章 7月21日 説得
お袋さんはすでにヤル気をなくしてしまったようですが、勇樹は僕との約束があるので、どうしてもお袋さんとヤリながら説得しなければなりません。
母親交換の話なんて、ヤリながら興奮した状態でなければできません。だから必死で食い下がります。
「我慢できないよ、かあちゃん……うううっ」
背中からお袋さんを抱きしめてオッパイを揉んでいた勇樹は、手を下腹に這わしてパンティに差し込み、陰毛をまさぐりクリトリスをくすぐった。
「ああん、ダメだって言うのに……勇樹、やめなさい、あっああ」
「やめないよ。だって今日は、かあちゃんに大事な相談があるんだから……」
そう言って勇樹は指先を膣内に突っ込んで、クリクリと回転させる。
パンツを半脱ぎにして、勃起した肉棒をお袋のお尻に突き当てた。
「あっああ、ああん、わ、分かった、分かったわよ。ヤラせてあげるから、こっちへ来なさい」
お袋さんは包丁をまな板に置くと、勇樹の手を取ってリビングのソファーへと向かったのです。
お袋さんはソファーに座ると、ピンクのミニスリップをめくって紅色のパンティを露わにしました。
「さあ、来なさい。時間がないから早くして」
「うん、ほら見てよ、こんなにビンビンなんだから」
「まあ、んふっ、脱がしてちょうだい」