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高校生の性春・日記帳
第8章 7月21日 説得

勇樹はお袋さんの前にしゃがんでパンティに手を掛けると、太ももをしゃぶりながらズリズリと脱がす。

「挿れてもいいのか?」

「いきなりはないでしょうよ。濡らしてくれなきゃ入らないよ。あんたもパンツを脱ぎなさいよ」

勇樹は立ち上がってパンツを脱ぎ捨てると、パンパンに膨らんで直立したチンポが剥き出しになる。

お袋さんは勃起したチンポを見定めて、お尻を前にズリ出して股を広げる。
それはもう、早く挿入しなさいって宣戦布告の構えじゃないか。

いきなりはダメだって言ったくせに、挿れてもいいってことなのか?
それとも、クンニをして欲しいってことなのか?

勇樹は戸惑って突っ立っていると、お袋さんは肉棒をギュイッとつかんで引き寄せた。
亀頭の先を膣口に合わせ、すりこぎ棒でこねるように撫でまわしている。

勇樹はお袋の肩に手を添えて、視線を合わせて身を任せている。
お袋の目が淫靡に輝き、唇が半開きになる。

そのうち愛蜜が亀頭を濡らし、お袋の腰が突き出されて亀頭がグイッと食い込んで、チンポが奥までズズッと挿入された。

「あっぁ、あっはん……」

「おおお、ううう、くくく……」

「ゆ、勇樹、あっうう、きっ、来て……」

「か、かあちゃん、うっくくく」


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