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高校生の性春・日記帳
第8章 7月21日 説得
お袋さんは騎乗位の体位で勇樹を見下ろし、狂ったように腰を動かして責めまくります。
きっとお袋さんは、スワッピングというインモラルな匂いに刺激されて、淫靡な妄想をして興奮したのかもしれません。
「ああ、うぐぐ、かあちゃん、交換の話は……うくく、OKなのか?」
「仕事に遅れちゃうから、早くヤッて終わらせてちょうだい。早く射精しちゃいなさい」
「う、うん、かあちゃん、OKなのか?」
「いいからヤリなさい。ヤラせてあげてるんだから、本気で突き上げなさいよ、ああっ、ああん、もっともっと、あっうう、あっああん、あああん」
「うっくくく、か、かあちゃーーん、あううううーーー」
「私が出させてあげるよ、こうして、あっうう、あああ、あはーーーーん」
かあちゃんが本気モードになったら、勇樹の手には負えません。
白肌の太ももで腰を絡まれて、トルネードされて締め付けられれば、あっという間にアクメの射精です。
「か、かあちゃん、も、もうダメだーーーー、うぐぐぐ」
「だ、出しなさい、あっあああ、あははん、あははーーーーーん、あふーーーーーん」
「うっぐぐ、くくく、か、かあちゃーーーーん」
二人はハメ合ったまま、ソファーから転がり落ちて白濁の液が飛び散った。
射精を終えてチンポをティッシュで拭いていたら、お袋さんはパンティを穿きながら、強い口調で勇樹に命じた。
「今度の日曜日に、琢磨くんとお母さんを家に呼びなさい」
「うん、分かった。OKなんだね、かあちゃん」
勇樹は喜々として登校すると、僕を教室から外に連れ出して報告し、僕のお母さんを説得するように迫ったのですよ。