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高校生の性春・日記帳
第9章 21日の夕食後 僕の説得

僕はお母さんの手を取って、ベッドに押し倒してスカートをめくります。
キッスをして太ももを撫でていると、お母さんは勃起したチンポを握り締めます。

キャミソールをたくしあげて首から脱がし、ノーブラのオッパイを鷲づかみにすると、お母さんはスカートのジッパーを下ろします。

僕は両手で一気にスカートを脱がし、ピンクイエローのパンティに手をかけて脱がします。
全裸になったお母さんの股を広げて、膣口に唇をあててクンニをします。

お母さんの太ももがよじれて、喘ぎ声が漏れ始めます。
クンニをしながら僕は指先を、膣口から挿入してヴァギナをほじくります。

「あうっ……あああ、あふーーーん」

お父さんに聞こえないようにと、お母さんは枕で口元をふさいでいます。

「お母さん、挿れちゃうよ。お母さんのオマンコに、僕のチンポを挿れちゃうよ」

「ああん、ダメダメ、それだけは、いけない事よ。私は琢磨の母親なんだから、ああん、ダメダメ、いけないわ」

ダメダメと言ってあらがう自分の仕草が、息子とセックスをするという母性の言い訳として、背徳地獄の感情を慰めるのでしょうか。

お母さんは股を閉じて、いかにも挿入を拒絶するかのように演じるのです。
太ももをピタリと合わせて、目を見つめ合って潤ませるのです。

僕はいかにも母親を強姦するかのように、無理やり股間に手を差し込んで、白肌の太ももを開かせます。

「お母さん、うっくく、ううう、挿れちゃうよ、ううう」

「あっあん、ダメよ、ダメよ、それだけはダメよ。近親相姦になっちゃうわ、あっ、あふん」

「うっくく、は、入った、入ったよ、お母さん、うううう」

「あああ、あっはん、あはーーーーん」


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