この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
高校生の性春・日記帳
第9章 21日の夕食後 僕の説得

僕はもう、このタイミングで言い切るしかありません。

「それがさあ、勇樹のお母さんにね、今度の日曜日に、僕とお母さんとで家にいらっしゃいって誘われてるんだ」

「まあ……勇樹くんのお母さんは、承知したってこと……?」

「そうだよ、お母さん。もう僕たち、後へは引けないんだよ」

「そんなこと言ったって……」

お母さんが躊躇して考え込んでしまいそうなので、僕は夢中でポルチオを責め立てます。唇を奪ってキッスをします。弾丸ピストン攻撃で、お母さんの愉悦を煽ります。

お母さんの喘ぎ声が、唇から漏れて悶えます。

「あっぁ、あっはん、あふ、あふ、あは、あは……」

「ねえ、お母さん、勇樹はお袋さんとヤッてるんだよ。そんな勇樹と勝負してみたいと思わない? 勇樹のチンポを食べてみたいと思わない?」

「まったく、高校生のくせに母親をダシにして、何だと思ってるのよ」

「お母さんだって、叔父さまに抱かれて淫乱に悶えてたじゃないか。ねえ、お母さん、一緒に楽しもうよ。ねえ、いいでしょう?」

「あんたねえ……ああっ、あはん、あふ、あふ、あは、あは、あは、あああん……」

「ねえ、お母さん、いいでしょう?」

「家に招かれたんだったら、断れないでしょうよ。あっああ、あふん、あああーーーーん」

「あうん、お母さん、OKってことだよね。あっうう、おおおーーー、うううーー」

「あはん、あはん、あっああ、あふあふ、あっああーーーーーん」

「あっううう、お、お母さん、今度の日曜日だよ、お母さーーーーん、うっくくく、くくくーーーー」

「わ、分かったわよ……あはあはあは、あはあは、あひ――――――ん」


/306ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ