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高校生の性春・日記帳
第9章 21日の夕食後 僕の説得
僕はもう、このタイミングで言い切るしかありません。
「それがさあ、勇樹のお母さんにね、今度の日曜日に、僕とお母さんとで家にいらっしゃいって誘われてるんだ」
「まあ……勇樹くんのお母さんは、承知したってこと……?」
「そうだよ、お母さん。もう僕たち、後へは引けないんだよ」
「そんなこと言ったって……」
お母さんが躊躇して考え込んでしまいそうなので、僕は夢中でポルチオを責め立てます。唇を奪ってキッスをします。弾丸ピストン攻撃で、お母さんの愉悦を煽ります。
お母さんの喘ぎ声が、唇から漏れて悶えます。
「あっぁ、あっはん、あふ、あふ、あは、あは……」
「ねえ、お母さん、勇樹はお袋さんとヤッてるんだよ。そんな勇樹と勝負してみたいと思わない? 勇樹のチンポを食べてみたいと思わない?」
「まったく、高校生のくせに母親をダシにして、何だと思ってるのよ」
「お母さんだって、叔父さまに抱かれて淫乱に悶えてたじゃないか。ねえ、お母さん、一緒に楽しもうよ。ねえ、いいでしょう?」
「あんたねえ……ああっ、あはん、あふ、あふ、あは、あは、あは、あああん……」
「ねえ、お母さん、いいでしょう?」
「家に招かれたんだったら、断れないでしょうよ。あっああ、あふん、あああーーーーん」
「あうん、お母さん、OKってことだよね。あっうう、おおおーーー、うううーー」
「あはん、あはん、あっああ、あふあふ、あっああーーーーーん」
「あっううう、お、お母さん、今度の日曜日だよ、お母さーーーーん、うっくくく、くくくーーーー」
「わ、分かったわよ……あはあはあは、あはあは、あひ――――――ん」