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高校生の性春・日記帳
第11章 母親交換のセレモニー
(^_-)-☆ 母親交換のセレモニー ♪♪
下着姿になった二人がキッチンからリビングに戻って来ると、コーヒーカップとアップルパイをテーブルに置いて、敬子さんは僕の隣に座り、お母さんは勇樹の隣に座ったのです。
「さあ、召し上がれ。でもその前に、君たちも脱ぎなさいよ。私たちだけが下着姿じゃ、なんだか恥ずかしいわ」
そう言って敬子さんは、僕のズボンのベルトに手をかけて、僕が腰を浮かすとズルリと脱がしてくれました。
それから僕の手を取って、網タイツの太ももにスリスリさせながら提案します。
「君たちさあ、自分の母親と肉体関係を持つようになった経緯をさあ、詳しく紹介しあおうよ」
いきなりセックスでは気まずいだろうから、ぎこちない雰囲気をなじませようと、敬子さんは配慮したようです。
「まず、勇樹から、話してあげなさいよ」
「う、うん」
勇樹はお母さんにズボンを脱がされ、シャツもパンツも脱がされてすでに全裸です。
なんだか今日のお母さんは、とても積極的に思えます。
僕は右手で網タイツの太ももをスリスリ撫でながら、左手でシャツを脱いでパンツだけになりました。