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高校生の性春・日記帳
第11章 母親交換のセレモニー

僕はお母さんとのセックスをあれこれ詮索されるのが面倒なので、はぐらかすつもりで質問しました。
「ねえ、敬子さん……」
「なあに?」
「勇樹が言ってたんだけど、お袋は病院の看護師だから、患者のチンポを見る機会が多いんだって……ホント?」
「うふふ、そうよ。盲腸の手術の前にはね、亀頭の先を指先で摘まんで、丁寧に陰毛を剃ってあげるのよ。緊張してチンポを萎縮させてる患者さんがほとんどだけど、私の顔をジロジロ見ながらね、パンパンに勃起させてる患者さんもいるわ」
「そっか、敬子さんの裸を想像して、白衣の裾をめくってヤッてる姿を妄想してるんだね」
「うふん、そんな時にはね、陰毛を剃りながら、ちょっとだけサービスしてあげるのよ。亀頭の先を持って、上下にゆっくりセンズリしてあげるのよ、うふふ」
「えっ? ま、まさか……ベッドに乗って……」
「ああん、病室でなんかヤラないわよ。しばらく擦ってあげたらね、公園の水飲みから水が噴き出すみたいに、白濁の液が漏れ出すのよ」
「そ、そっか……」
ピストンを中断してそんな会話をダラダラとしていたら、チンポは緊張を失って中折れ状態になりそうです。
しぼんでしまいそうな勃起をヴァギナの襞で察知したのか、敬子さんはとんでもない事を話し始めたのです。

