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高校生の性春・日記帳
第11章 母親交換のセレモニー

敬子さんはお尻の穴を締めてヴァギナ筋を収縮させて、チンポを元気づけるようにして話し始めます。
「琢磨くんさあ、新任の国語の先生がいるでしょう?」
「はい、大学を卒業したばかりの若い女先生でしょう?」
「そうそう、その若くて可愛い先生をね、勇樹のヤツ、理科の実験室で強姦したのよ。スカートをめくって、パンティを脱がしてヤッたのよ、うふふ」
「ホ、ホントですか?」
「先生を実験室に連れ込んで、無理やりヤッたらしいのよ、うふふ」
僕は国語の先生の可愛い顔を思い浮かべて、抵抗しながら勇樹にハメられる姿を想像して興奮し、中折れしそうなチンポがいきり立ちます。
「あら、興奮したの? でもね、それだけじゃないのよ」
敬子さんの話は続きます。
「クラスの担任の先生がいるでしょう?」
「はい、高齢だからもうすぐ定年だけど、柔道をやってるせいでマッチョです」
「そうそう、その高齢のマッチョ先生が家に家庭訪問に来られた時にね、私はいきなりリビングのソファーに押し倒されて、スカートをめくられてパンティを脱がされたのよ。うふん、私ね、先生に犯されちゃったのよ」
「せ、先生が? 敬子さんを……?」
「無理やりね、うふふ」
僕は嫉妬に燃えて欲情し、チンポはパンパンに膨れ上がって破裂しそうです。
後で勇樹に真偽を確かめたところ、実験室には鍵がかかっているから、新任の女教師を連れ込んで強姦なんかできる訳がないだろうとバカにされ、高等学校に家庭訪問なんてないだろうと言われてあざ笑われた。

