パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 母親交換のセレモニー

敬子さんの話は、中折れしそうな僕を興奮させるための作り話だったのです。
卑猥な嘘をでっちあげて、僕の性欲を煽る作戦だったのです。

おかげで僕のチンポはオマンコの中でピクピクふくらみ始めたと思ったら、鉄棒みたいに硬くなったんですから。

僕は敬子さんの嘘を真に受けて、担任の先生に犯される敬子さんの姿態を思い浮かべて、猛攻ピストンの再開です。

「け、敬子さん、僕も敬子さんを犯してやる、うっうう、ぐっぐぐ」

「ああん、うふふ、元気が出たみたいね、あっああ、うふふ」

「け、敬子さんは、どんなふうに先生に犯されたんですか？」

「うふふ、知りたいの？」

「し、知りたい……パンティを脱がされて、いきなりチンポを挿入されたんですか？」

「そうねえ、先生も裸になって、うふふ、うふふ」

「敬子さんは、抵抗したんですか？　黙って先生を受け入れたんですか？　裸にされたんですか？　気持ち良かったんですか？」

「うふふ、これ以上は話せないわ。だって、先生がどんなテクを使って生徒の母親とセックスしたかなんて、絶対に秘密なんだから、生徒の琢磨くんに詳しく話せないわよ、んふ」

「け、敬子さん、うっううう」

もったいつけた敬子さんの作り話に触発されて、僕の胸は嫉妬に燃えて狂いそうです。