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高校生の性春・日記帳
第11章 母親交換のセレモニー

親友の母親が先生に犯される話を聞いて嫉妬するなんて、どこかちぐはぐな気がするけど、敬子さんとセックスしている今の僕にとって、敬子さんは僕の女なんだから許されないのです。

僕は担任の先生のチンポを想像しながら、敬子さんのポルチオを突き刺します。

「あっうぐ、敬子さん、ううう、敬子さんのオマンコは、なんて締まりがいいんだ、うっくく」

「私はね、バイブで膣筋ストレッチをしてるから、ヴァギナ筋の締まりが特別なのよ。でも、気を付けないとね、電動にして使い過ぎると不感症になっちゃうのよ」

「じゃあ、僕のチンポで、敬子さんを不感症にしてあげますよ」

「あら、できるかしら?」

「できるよ! こうしてやる、こうしてやるーーー、うぐぐ、おおあおーーーー」

「あっああ、あはーーん、いいわ、いいわ、琢磨くん、ああん、もっと、もっと来て、来てーーーー」

「うぐぐ、敬子さんを、僕のチンポで極楽リンチにしてあげるよーーーーー」

「あはあは、ううう、いいわ、いいわ、効く、効く、効くーーー、あああ、リンチにして、殺してーーー、あっははーーーん」

「うぐぐ、敬子、敬子――、うぐぐぐ、も、もう、もうダメだーーーー」

「あはん、ダメダメ、もっと、もっと、あはあは、あふーーーーーん」

僕は死に物狂いの攻防にたまらず果てそうでしたが、その時チラリとリビングの様子が目に入ったのです。リビングでの凄まじい光景を目にして、僕の心臓は止まりそうになったのです。

お母さんと勇樹はリビングで烈しく抱き合い、絨毯の上を転げ回っていたのです。
ハメ合いながら上になり下になり、一体となって凄まじい喜悦の咆哮をあげていたのです。


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