この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
高校生の性春・日記帳
第11章 母親交換のセレモニー

親友の母親が先生に犯される話を聞いて嫉妬するなんて、どこかちぐはぐな気がするけど、敬子さんとセックスしている今の僕にとって、敬子さんは僕の女なんだから許されないのです。
僕は担任の先生のチンポを想像しながら、敬子さんのポルチオを突き刺します。
「あっうぐ、敬子さん、ううう、敬子さんのオマンコは、なんて締まりがいいんだ、うっくく」
「私はね、バイブで膣筋ストレッチをしてるから、ヴァギナ筋の締まりが特別なのよ。でも、気を付けないとね、電動にして使い過ぎると不感症になっちゃうのよ」
「じゃあ、僕のチンポで、敬子さんを不感症にしてあげますよ」
「あら、できるかしら?」
「できるよ! こうしてやる、こうしてやるーーー、うぐぐ、おおあおーーーー」
「あっああ、あはーーん、いいわ、いいわ、琢磨くん、ああん、もっと、もっと来て、来てーーーー」
「うぐぐ、敬子さんを、僕のチンポで極楽リンチにしてあげるよーーーーー」
「あはあは、ううう、いいわ、いいわ、効く、効く、効くーーー、あああ、リンチにして、殺してーーー、あっははーーーん」
「うぐぐ、敬子、敬子――、うぐぐぐ、も、もう、もうダメだーーーー」
「あはん、ダメダメ、もっと、もっと、あはあは、あふーーーーーん」
僕は死に物狂いの攻防にたまらず果てそうでしたが、その時チラリとリビングの様子が目に入ったのです。リビングでの凄まじい光景を目にして、僕の心臓は止まりそうになったのです。
お母さんと勇樹はリビングで烈しく抱き合い、絨毯の上を転げ回っていたのです。
ハメ合いながら上になり下になり、一体となって凄まじい喜悦の咆哮をあげていたのです。

