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高校生の性春・日記帳
第11章 母親交換のセレモニー
お母さんの乱れる姿は壮絶で、まさに、僕が童貞喪失の際に目にした叔父さまとの交合のシーンを思い出させるのです。
お母さんの淫乱な本性を垣間見るようで、僕は嫉妬に燃えて炎上し、やっかみの矛先を敬子さんにぶつけるしかありません。
勇樹がお母さんを凌辱している。
だから僕だって、勇樹のお袋さんを蹂躙してやる。
勇樹は今、僕の母親を抱いて異次元の境地なんだろうか? それとも、ドロドロの暗黒世界なんだろうか?
負けるもんか! 勇樹なんかに、負けてたまるか!
「敬子、敬子――――――」
「あっああ、ああああ、ああああーーーーーん」
ズブズブ、ズブズブ、パコパコ、パコパコ、ズブズブ
チュバチュバ、ジュルジュル、ブスブス、パコンパコン
「ああん、琢磨、あっううう、あはあは、あははーーーーーーん」
「け、敬子、うっくく、大好き敬子―――――」
「あっああ、あっああ、あはあはあふぁあふぁ、あう、ああーーーーー」
ハメ合う音と、喘ぎの声を聴きながら、僕はついに果てました。
額もチンポも汗びっしょりです。
リビングの動きもピタリと止まり、嵐の風が突然ないだ刹那のようです。
どうやら勇樹も爆射したようで、一体だった二人の裸体が離れます。
お母さんはティッシュを取って、勇樹のチンポを拭いている。
敬子さんも起き上がり、僕のチンポをティッシュで拭いてくれます。
「琢磨くん、母親交換は満足できたかしら?」
「はい、とっても気持ち良かったです」
「うふふ、良かったわ。私も、琢磨くんと親友になれて嬉しいわ、うふん」