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高校生の性春・日記帳
第12章 電動バイブとレズビアン
(^_-)-☆ 電動バイブとレズビアン ♪♪
僕と勇樹はパンツを穿いて、お母さんと敬子さんはパンティを穿いてミニスリップを着けて、下着姿でリビングのソファーに戻ります。
僕とお母さんが壁際に並んで座り、敬子さんがアイスコーヒーを淹れてくれて、勇樹の横の窓際に座ります。
終わった後の歓談の口火を切ったのは敬子さんです。
「真美さん、勇樹の味はいかがでしたか? 未熟ですけど、お気に召しましたか?」
「未熟だなんて、とんでもない。とっても美味しくいただきましたわ。高校生とは思えない程たくましくて、私も夢中になってしまいましたわ、うふふ。敬子さんは、琢磨なんかで満足されたんでしょうか?」
「もちろんですわ。やっぱり若さって、激しくて新鮮で食べごろな味わいですわね。真美さんは旦那さんと琢磨くんと、交互に味わえて羨ましいですわ、うふふ」
「まあ、おほほ。そういえば、敬子さんと勇樹くんとのきっかけは、通販の電動バイブだったって先ほど聞きましたけど、気持いいものなんですか?」
「そっか、真美さんは使った経験がないのね。せっかくの機会ですから、ちょっと試してみますか?」
「えっ、いいんですか?」
「もちろんですよ。いつも使った後はきれいに洗っていますから、安心して試してくださいな」
敬子さんは寝室へ行って、オナニー用の電動バイブを持ってきました。
男根を模した電動バイブは、僕の勃起した肉棒よりも、確実に大きいと思います。
お母さんは差し出された電動バイブを、しげしげと見つめています。