この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の彼と入籍する話
第6章 お盆休み

そんな話をしながら、自分達の
ベッドルームに戻って来て。
このベッドルームには
シャワーブースとおトイレがあって。
お部屋から出なくてもいい造りになっている。

アメニティとドライヤーは
バスルームの洗面台の所に
備え付けてあったから。

肌も整えて来たし
髪の毛も乾かして来た。

『2人っきりですね?巴』

「う…んっ…そうだね…港斗」

ベッドの端に…座っていた彼が
ソファに座ってた私に
こっちと…隣に座る様に促して来て。
足元に備え付けてあるソファから
巴が立ちあがると、港斗の隣に腰かけた。

ちゃんとバスローブと
パジャマも備え付けてあったので。
今は…お揃いのパジャマを着てる。

ブラはしてないから…
パジャマの上から…カリカリと
彼が…突起を探しながら引っ掻いて来て。
カリカリされている内に突起が
ピンと…硬くなって立って来る。

「んはぁ…あぁっ…んっ…港斗ッ…」

キスをされながらカリカリされて
アソコがじんわりと潤って来る。
ベッドの上に身体を倒されて、
倒された身体を…ベッドの上に
引き上げられて、乗せられる。

パジャマの前を開かれて
先端を舌でペロペロされて
おっぱいの先に吸い付かれる。
スリスリとパジャマの上から
彼の手が陰列を擦って来て。

「ああぁっ、…んっ…んっ…
あんっ…港斗…んんっ…」

パジャマの上を脱がされて
自分のパジャマも全部脱いでしまって
彼は…下着1枚の恰好になって。
キスをしながら…おっぱいを揉んで来て
ガチガチになったペニスをグリグリと
私のアソコに押し付けながら
腰を揺すって来て。身体を彼の
ピストンに合わせて揺さぶられると。

そのリズムに合わせて声が
僅かに…大きくなりながら漏れて来る。

「あっ、…あぁんっ…あんっ…んんっ…」

こっちの身体をベッドの上で
くるんとひっくり返してうつ伏せにすると
ちゅぅ…と彼が項に吸い付いて来て
赤い跡を項に残されてしまう
フェザータッチで背中撫で降ろして行って。
キスも項から背中に降りて来る。

甘い…蕩ける様な快感が
自分の背中に広がるのを感じる。

「ふあぁ…あぁ…ンッ…」

背中にキスをしながら
片手でおっぱいを後ろから揉んで来て。
お尻の辺りに硬いのが…当たっている…。

/252ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ