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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第4章 終わらない凌辱
エリカは椅子に後ろ手に麻縄で厳重に縛られ、さらに両足はM字開脚に固定されていた。何度縛られても女王である自分が全裸緊縛をされるのは屈辱であった。しかも女の全てを晒すM字開脚に縛られるなど耐えられない屈辱だった。

縛られたエリカの前には大量のバイブ、電マ、アナルバイブ、さらに電流パルス発生装置やクリトリス吸引ポンプなどのおぞましい道具まで並べられており、これから一晩中かけて激しい責めを執行する準備が調えられている。それを見たエリカはまだ何もされてにいにも関わらず、その美貌を強ばらせた。その反応を楽しむように凌辱者の五人がニヤニヤと笑いながらエリカを取り囲んでいるのだった。

「う、うう…くっ…」(恥ずかしい格好。こんな格好にされるなんて情けないわ。それにあんなに沢山の責め具が…今夜は私がおかしくなるまで責めるつもりなのね…)

「エリカ、たっぷりとよがらせてやるからな。お前も思いっきり逝って気持ち良くなりたいんだろ?オマンコが何か入れて欲しくてたまらなそうだぞ」

「エリカ様、ヒィヒィ言ってもらいますからね。それに泣いてもわめいても許してあげませんからね。さあ、どこから責めて欲しいですか?やっぱりこのいやらしく大きくなってるクリトリスですか?」

「この若いミストレスの二人にも責めさせますからね。二人とも手を抜くんじゃないわよ。エリカ様はもうアルテミスの支配者じゃないんだから遠慮はいらないわよ。徹底的に責めあげるのよ」

これから女王エリカを狂わせる為の快楽責めが始まった。五人の凌辱者はそれぞれの手にバイブと電マを握り、ゆっくりとエリカに近づいていく。M字開脚で厳重に緊縛されているエリカはどうすることもできず、唇を噛み締めて五人を睨み付けた。それはエリカのできる唯一の抵抗だった。

「ほれ、しゃぶれ。これが今からお前のオマンコに入っていくんだ。お前の口でしっかり濡らしてから入れてやる」

「んぐっ、うぶっ、んんっ…」(悔しい。これから自分が犯されるバイブをしゃぶらされるなんて…)
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